相手に喜んでもらえる話の聞き方のコツとは?

目安時間:約 10分

相手に喜んでもらえる話の聞き方のコツとは?

 

 

会話のコツとして、一般的にも結構言われるのが

 

「人の話を聞くことが大事!」

 

ということですよね。

 

 

確かに、人の話を聞くのは大事です。

会話の大前提だと思います。

 

 

…とは言っても。

 

 

ただそう言われても、

「もう聞いてるよ!」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

 

聞いても会話に繋げられないと、

むしろ、「聞いてどうすればいいんだよ!」ということにもなりかねないですよね。

 

 

 

 

ですので、今回は、

 

 

どういうところに気をつけて話を聞けば、

会話が続いたり、盛り上がったりするようになるのか?

 

 

について、解説していきたいと思います。

 

 

人の話は「聞くだけ」ではダメ!

「聞いている」ということを相手にわかってもらう必要がある

 

話を「本当にちゃんと聞いているかどうか」というのは

そのままだと相手に伝わっていないこともありますが、

意識して伝えていくことで、相手にも分かってもらえることが多いです。

 

 

 

私も昔仕事で言われたことがあるのですが、

例えば、仕事の説明などを聞いているときに、

 

 

その話を、実際に自分で理解しているかどうかも大切ですが

 

相手に対して「話を聞いている」というアピールをしたほうがいい

 

ということが大事です。

 

 

 

 

話を聞いていて、「分かった」というのは自分だけの感覚です。

 

でも、そこから「分かった」という感覚を相手と共有することで

相手も「分かってくれた」という安心感を得られます。

 

 

すると、何も反応しない時よりも、相手の方も話をしやすくなります。

 

 

つまり、自分の「相手の話への理解度」を

相手にわかってもらえるようにすることで

相手も安心して話をしてくれるようになります。

 

 

 

 

仕事だけではなく、普段の会話でも大切なことです。

 

 

初対面や、あまり関係が深くない相手には特にそうですが、

まずは基本を大切に、話を聞いていってみましょう。

 

 

「話を聞いている」ということを相手に分かってもらうために

 

相手の気持ちを受け止める

 

どこに気をつけて会話を聞けば良いのか、

というといろいろありますが

 

特に大事なことのひとつが、「相手の気持ちや感情を受け止めること」です。

 

 

話の中で重要なのは

出来事よりも「その人がどう感じたか」という、感情にフォーカスしたことが多いです。

 

 

もちろん出来事も大事なのですが、

本当に聞いてもらいたいのはそのことではなくて。

 

 

 

例えば、友達が服を新しく買ったとして、

そのことについて話をしてきたとします。

 

 

 

「この服最近買ったんだよ!」

 

「えーすごいね!どこで買ったの?」

 

「最近できた◯◯だよ」

 

「そうなんだ!私も行ってみたかったんだ〜!

でもあのお店いつも混んでるよね」

 

「やっぱまだ新しいからねー」

 

 

 

という感じの流れになったとして。

 

 

実際こうなっても別に悪くはないと思います。

 

でもこの友達の、服の話をしようとした本当の目的が、

 

 

この服がすごく気に入ってしまって

気に入ったものに出会えて嬉しい気持ちを伝えたい!

 

 

というような具合だった場合。

 

 

 

そんな時に、もし話がこのまま別の方向へいってしまったら

微妙に肩透かし感というか…ちょっとショックな気持ちになっても

おかしくないのではないでしょうか。

 

 

あまり話が進んでしまうと、戻すのも気まずいし、話すことを諦めることが多いと思います。

後になってから言うこともあるかもしれませんが……。

 

 

ですので、こういった場合は

相手が「本当は何を話したいか」というのに

気付いてあげるのがベストです。

 

 

 

上の例だと、

 

「服を買った」ということが、相手がすごく嬉しそう

 

ということに気付いた場合、

 

 

 

「この服最近買ったんだよね!」

 

「それいいじゃん!」

 

「でしょ!すっごい気に入っちゃって〜」

 

 

 

という感じで返してみるとか。

こちらのほうが、話が盛り上がりそうではないでしょうか?

 

 

相手の気持ちや話したいことに気付くポイント

 

相手の話したいことや感情に気付くポイントは、話の内容だけではありません

 

 

会話の要素は「言葉」だけではなくて、

 

 

 

例えば、

 

表情

声のトーン

身振り

 

など。

 

 

相手の様子全体が、相手の感情を把握するための大事なポイントになります。

 

 

 

会話以外の表情なども含めて、会話した後の印象って残りますよね。

 

話した内容は覚えてないけど、あの人すごいいい感じだったな♪

と思った経験はないでしょうか?

 

 

また、話したいところを強調したり

聞いて欲しいところの声が大きかったり。

 

相手の話し方や、様子全体から

「何を伝えたいのか」を考えてみてください。

 

 

相手の話したいことがなんとなく分かったら、

あとはそのポイントに共感できればパーフェクトです。

 

話が盛り上がる確率も違ってくるのではないでしょうか。

 

最後に

「話を聞く」というのは、よく言われる割に

具体的に説明してくれる機会はあまりないのかもしれません。

 

 

初めは難しいかもしれませんが、

失敗しても大丈夫です!そんなに問題になりません(笑)

 

 

相手の話を聞けると、話が盛り上がる確率も上がりますし

これまでより多くの人と仲良くなれるはずです。

 

よろしければ是非、参考にしてみていただければと思います。

 

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