RPG風に人見知り克服!「あっという間に仲間ができる「話し方」」の感想

目安時間:約 9分

RPG風に人見知り克服!「あっという間に仲間ができる「話し方」」の感想

 

 

 

こんな人にオススメ!

話し方を学びたいと考えていることは大前提として、

 

 

 

・ゲーム好き、ゲーマーの方

・普通の本だと堅苦しくて読みづらいと思っている方

・もっとライトに学んでみたい!という方

・タイトルや表紙で惹かれる方

 

 

 

などには特におすすめです。

 

内容

 

内容について、簡単にですが紹介させていただきます。

 

第Ⅰ章 仲間を作る冒険の準備 〜マナーにうるさいドSな女賢者の登場〜

 

 

初対面や第一印象で大事なことを女賢者が教えてくれます。

ちょっと厳しいお姉さんという感じですが、堅苦しくなく、非常にフレンドリーな口調です。

 

途中4コマ漫画もあって楽しく読み進められます。

 

この章は、私としては「聞いたことがあるけど気をつけられていなかった」という感じのことも多く、

とても参考になったと思います。

 

 

第Ⅱ章 出会いのとき 〜相手の懐に入るのが秀逸な、年老いた賢者の登場〜

 

 

第二章では、まだ仲が浅い相手との距離の詰め方などを

年老いた賢者が教えてくれます。

RPGでよく出てくるお爺さんみたいな印象です。

 

ここの章は、はじまって一番最初の話がいちばん重要だと思いました。笑

 

「話しかけるのに勇気はいらない」

 

ということですが……。

これは、正直「慣れ」だと思います。

最初が大変ですけどね。

 

それ以外でも、コミュニケーションにおける最初の段階で参考になることがとても多かったです。

 

 

第Ⅲ章 聞き上手 〜お笑い通の関西弁賢者〜

 

 

第三章では、聞き方のコツなどを関西弁で教えてくれます。

 

知っている内容も多かったのですが、

個人的に考えさせられたことは

 

「相談事や愚痴は相手が吐き出したいことが多いので、引き出してあげるほうが大事」

 

という内容についてです。

アドバイス等は基本的にしないで、聞くことに徹したほうがいいということですね。

 

 

 

これはいろんなところで言われてはいますが、

私個人的には、実際はケースバイケースなんじゃないかなとも思います。

 

 

 

というのは、私は人に相談した時なんかも

結局は相手の方が多く喋っていることが多いのですが、

私は人の話を聞いていて満足なことが多いのですね。

 

 

 

「聞いてもらいたかったのに聞いてもらえなかった…」ということもなくはないですが、

相手に喋ってもらって、問題ないようなことも多いです。

 

 

 

あくまで私の場合ですが、話を聞いてても勉強になると思うことが多いのです。

だから、人による…のだとは思います。

 

 

それでも、ちゃんと相手に聞いてもらえたときは

それはそれで「話したいことが話せた」って言う満足感もとても大きく残ります。

 

これはおそらく結構難しいことで、出来ていない人もとても多いと思うのですが

だからこそ、挑戦してみる価値もあると思います。

 

第Ⅳ章 話し上手 〜丁寧な言葉遣いながら、毒舌な賢者が登場〜

 

 

 

この章は、普通の書籍のような丁寧な文体で進められていきます。

 

 

 

ですが、内容は割と毒舌です。

言い方などは厳しいですが、

この章では、話し方のコツについてとてもわかりやすく解説してくれています。

 

 

 

本全体を通して、この順番で書かれていること、

…つまり、この順番でスキルを上げられるようになっているということもかなり重要だと思いました。

 

まず会話以前の印象の大切さから入り、

そしていきなり「自分自分」でいかず、相手の話を聞くことも考えること。

その具体的な方法についても解説されています。

 

RPG風の視点が面白い!

 

 

この本の最大の特徴は「RPG風の雰囲気を楽しみながら学べる所」です。

読み進めるほどレベルが上っていきます。

 

 

例えば、学生時代の苦手科目などは

教科書見るだけでも嫌…ということはありませんでしたか?

でもこの本は、ゲームしながら話し方について学べるようなイメージで読み進められます。

 

ゲームの攻略本というより、本がゲームなイメージですね。

 

全体的な感想

とても読みやすかったです。

 

論理的な話が少なくて、ノウハウや考え方も分かりやすいと思います。

キャラクターが個性的なので、普通に話し方の本を読んでいる、というより、

何かのアドベンチャー系の小説を読んでいるような感じでサクサク進められました。

 

全体を通してそうですが、例えの世界観がRPGなのも新鮮です(笑)

 

 

ただ、内容自体はどこかで聞いたことのある話も多かったです。

(おそらく、他の本や教材でもかなり言い尽くされている内容が多かったのだと思います)

 

 

 

それでも、同じことでも違う言葉や視点で学ぶというのは意味のあることだと思います。

 

たとえば、学生時代、授業の内容は同じなのに

先生によって分かりやすかったり、分かりにくかったりした経験はないでしょうか。

 

こちらの本は難しい話も少なく、わかりやすいという方も多いと思います。

 

聞いたことがあってもやっていなかったりとか、

そういうこともあると思うので、

 

勉強の取っ掛かりだったり、

勉強の息抜きとして読むのもおすすめです。

 

 

まとめ

 

勉強に疲れた…というときの息抜きなどにもおすすめです。

 

楽しみながら学べるというのも、長く続けるには大事なことだと思うので

面白そう!と思えた方は、是非読んでみていただければと思います。

 

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