人見知り克服で語彙が足りないと感じるならこの本がオススメ!

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人見知り克服で語彙が足りないと感じるならこの本がオススメ!

人見知り克服のための教材や本などでは、

会話やコミュニケーションに必要な「考え方」から説明されていることが多いのですが

 

「具体的なフレーズを参考までに見ておきたい」

「困ったときにとっさに出せるセリフをいくつか覚えておきたい」

 

という方もいらっしゃるかと思います。

 

今日はそんな時に使えるマニュアルとして、

「誰と会っても会話に困らない雑談力サクッとノート」をご紹介します。

 

 

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英会話のフレーズのように暗記ができる!

 

 

この本の特徴は、考え方にも触れてはありますが、

 

 

書いてあるセリフがほぼそのまま、あるいは少し変えるだけで

会話の中で直接使える

 

 

というのが大きなポイントだと思います。

 

 

 

会話の練習をしていく中で、語彙の問題は結構早い段階でぶつかるのではないでしょうか。

 

 

 

今まで話をあまりしてこなかった方ほど、アウトプットの量が足りていないので

とっさに出てこないことが多いのだと思います。

 

 

 

「本を読めば語彙が増える」とは昔からよく言われていますが、

恐らく本を読むだけでは、直接自分の使える語彙としてはストックされていかないのではないでしょうか。

 

 

たくさん読めば、潜在意識の中には残っているのかもしれませんが、

使えると思ったものだけでも、忘れる前に使ったほうが、効率が良いと思うのです。

 

 

この本はそういう意味で非常にアウトプットしやすいようにできていると思うので

是非、目を通してみていただきたいですね。

 

 

書かれている具体的な例は?

 

ではせっかくなので、内容を少し引用させていただきたいと思います。

 

【失敗談を聞いた時】

 

「私も〇〇さんの立場だったら、きっとそうします!」

 

<展開例>

相手:部下を怒りすぎてしまったかなと反省しているんですよ

自分:私も〇〇さんの立場だったら、きっとそうします!

 

<POINT>

ちょっとした失敗談を聞いたときは、自分に置き換えて共感すると、相手の心をつかめます。

「それはよくない」など、否定のあいづちを打たないように気をつけましょう。

 

こちらの例は、相手が失敗談を話してくれた時に

そのまま頷くのもちょっと違うかな?という時に、使えるんじゃないかなと思いました。

 

 

 

【休みの過ごし方を聞いた】

 

「最高で何時間くらい寝ていたんですか?」

 

<展開例>

自分:休みの日はどう過ごされているんですか。

相手:寝てばっかりですよ。

自分:そうなんですか。最高で何時間くらい寝たことがありますか?

 

<POINT>

休日の過ごし方を聞いて、「寝ている」と答えられてしまっても諦めずに、

睡眠時間や快眠方法などを聞いてみましょう。

共通点や新しい話題が見つかるかもしれません。

 

こちらの例だと、相手が「寝ている」と返してくれた場合はもちろん、

自分が聞かれたときも使えそうですね。

 

「寝ていることが多いですね〜。寝具に拘っているので、本当にぐっすり眠れるんです。

最高記録は……」など、いかがでしょうか(笑)

 

 

 

【以前聞いた話と同じ話が始まった時】

 

✕ 前に聞きましたよ。

 

◯ その話、すごく面白いですよね。

 

<展開例>

相手:そういえば、先月、京都に行った時に湯豆腐を食べたんだけどね。

自分:その話、凄く面白いですよね。友達にも話してしまいました。

 

<POINT>

前に聞いた話をまた聞かされそうになった時は、「面白いですよね!」と

前に聞いたことを伝えるとよいでしょう。

 

2回くらいなら、同じ話でも違う発見があったりすることもあるかもしれませんが、

3回、4回と話をされそうになった場合、このように伝えるのもありかもしれないですね。

 

多くの例を知ることによって、自分の中に経験値が溜まる

 

この本には、他にもたくさんの例が載っています。

 

ビジネスの現場で使えそうな例から、

結婚を急かす両親への返し方などまで。

 

自分が直接使わないような例もあるかもしれませんが、

多くの例を見ることによって

自分の中でパターンを掴めるようになっていきます。

 

 

「具体的な例を見て学ぶ」メリットはそのあたりにあるのではないかと思います。

 

 

 

全部が使いやすいフレーズばかりではないので、

この本を鵜呑みにするのはまた違うとは思いますが、

 

英語の参考書のように、全部暗記しなくても良いと思います。

 

 

 

自分の中で「使える」と思ったものだけでも、

ストックしておくとかなり役立つのではないでしょうか。

 

 

まとめ

この本の場合は、この本だけで学ぶというより、他の教材や本でも学んだ上で

補助的に使うと効果があるように思いました。

 

 

ただ、具体的なフレーズを上げている本というのもあまり見かけないと思うので

ご紹介させていただきました。

 

 

仕事などでも、過去の具体例からのほうが分かりやすい、ということもありますよね。

この本は、そんな感じで活用できるかと思います。

 

 

よろしければ是非、参考にしてみていただければと思います。

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