人見知り克服のための会話での気持ちの持ち方について

目安時間:約 10分

人見知り克服のための会話での気持ちの持ち方について

 

 

今日は、会話における自分の気持ちの持ち方や、

動機について書いていきたいと思います。

 

 

早速ですが、話し方などを勉強されている方は

多くの場合、普段から結構気を使われている方が多いのではないでしょうか。

 

それかあるいは、気を遣っていても「気遣いが足りない」と言われたりして

うまく立ち回れなくて、空回りしてしまっている方とか……。

 

 

 

いろいろあると思うのですが、

同じようなことを話していても、

 

どういう気持ちで話をしているか

 

…というのは、感覚的なものですが、相手に伝わってしまうことが多いのですね。

 

 

 

 

ですので、今回は、

 

どういう気持ちで会話をするように心がけたら、

相手と良い関係を築くことができるのか

 

このあたりについて、考えていきたいと思います。

 

会話をするのは「相手と良い関係を築くため」

 

会話をするのは「相手と仲良くなったり良い関係を築きたいと思うからこそ」ではないでしょうか。

 

でも実際は、

 

「相手に嫌われないようにしなきゃ」

「相手に好かれたい」

 

という気持ちが先行してしまって

相手の話に合わせてしまったりとか

自分が共感できない話に同意してしまったり……

 

そういう経験はないですか?

 

 

立場やシチュエーションによっては、どうしてもフラットに会話することが不可能ということも

ないわけではないのかもしれないですが、

 

 

それでも、

 

例えば歳が離れていたとしても

 

 

その本質は「人と人」ですから

できるだけフラットに接したいと私はよく思っているのですが

いかがでしょうか(笑)

 

 

 

大切なのは意識しすぎないこと!

 

「好かれないと…」という気持ちも仕方がないですが、

 

同じことをしても、相手が好きになってくれるかは

相手の自由意志に委ねるしかないので

自分でどうしようもできないですよね。

 

 

 

ですので、

 

「好かれなきゃいけない」

「嫌われてはいけない」

 

と、過剰に気を配って生活しても

ちょっと不毛な部分が多くなってしまうと思います。

 

 

 

そういう、好かれたいなどの気持ちをベースにして接していると

その気持ちや、無理している感じも相手に伝わりやすいです。

 

その時にどう思うかは人それぞれですが、

相手側も気を遣ってしまったり、

あまりいい感情を持たれなかったりすることもあります。

 

 

 

また、一日そんな接し方で気を使い続けていると、

一日が終わった時、すごく疲労を感じやすくなります。

 

その繰り返しでは、いずれ限界が来てしまうのではないでしょうか…?

 

 

 

出来る限り、意識しないで自然体で接するのが一番おすすめです。

 

おそらく、それ自体も

多分人に好かれる確率を上げるために自分ができること

のうちに入るのではないかと思います。

 

 

 

「どうしたら自分が相手を好きになれるか」を考えながら接してみる

人の感情は割といい加減なもので

普通になんでもないことで好きになったり嫌われたりすることもあります。

 

 

 

 

だからこそ、移ろいやすい相手の気持ちを中心に考えすぎるよりは

 

自分が「どうしたら気持ちよくコミュニケーションできるか」というのを

 

イメージしながら接してみるのも良いのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

相手のことを考えない方がいいという意味ではないですが、

考えても、相手のことはコントロールするのは不可能なので

まずは自分が、相手に対してどう向き合いたいかというのを考えるのがポイントです。

 

 

先述した「好かれなきゃいけない」という気持ちが相手に伝染するのと同様、

自分の「会話を楽しむ気持ち」のような明るい気持ちも相手に伝わります。

 

ですのでまずは、自分から、会話を楽しむ気持ちを持つのも大切だと思います。

 

相手が会話が苦手な人の場合は?

 

 

一生懸命話しかけてもうまくいかない、

話すのが苦手そう…という方に

どうにかして心を開いてもらえないかな?

 

そんな場面もあると思います。

 

 

 

個人的には、私が同じように

苦しんできた時期があるので

もしかしたら苦しんでるんじゃないかなとか思って

ちょっと心苦しくなります…(苦笑)

 

 

 

でも、やっぱり、相手の方も自分から何かしら行動をしないと

多くの人と楽しく話ができるようにはならないと思うので

 

こういう場合は、うまく話ができなくても

「100%、至らなかった自分が悪い」と落ち込みすぎないようにしていただきたいです。

 

 

 

 

また、こういう場合の話し方としては、

最初は「クローズド・クエスチョン」を中心に展開していくのがオススメです。

 

 

 

 

これは人によるところも大きいと思うので、

話すことが苦手な人が

絶対にそう思っているとは限らないのですが、

 

 

 

基本的に

 

「話すのが怖い」

「自己開示や自己主張が怖い」

「この人は本当に信用できる人なのかな…」

 

という感じの、人に対する警戒心

他の人よりかなり強いのではないかと思います。

 

 

 

警戒する気持ちにエネルギーを割きすぎてしまい、

自分が自由に話すような、

例えばテストで言ったら「自由回答」のような場で

自由に話すこと自体に抵抗を感じてしまうような……。

 

 

 

ですので、できるだけ負担をかけないように

話をしてもらうためには、

 

 

 

 

こちらで

 

「Yes/No」の選択ができる質問の仕方、

いくつかのオプションが提示できるような質問の仕方

 

をしていくのが良いです。

 

 

 

 

もしかしたら盛り上がるのも難しいかもしれませんが、

相手の方は、話ができて嬉しい…!と内心思っていることも多々あると思うので

是非、その相手とならではのペースを掴んでいただければと思います。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

相手と話をするのは、相手との関係性を良くするためですよね。

 

この時に、相手の気持ちまでコントロールしようとしたり、

自分の気持ちに無理をさせたりせず

気持ちよく会話をできるように心がけていただければと思い、書いてみました。

 

参考にしていただければ幸いです。

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