人見知り克服のために覚えておきたい「会話を学ぶ目的」とは?

目安時間:約 10分

人見知り克服のために覚えておきたい「会話を学ぶ目的」とは?

 

 

あなたは、何のために会話を学んでいますか?

 

 

 

「人に好かれるため」でしょうか?

「見返したい人がいるから」でしょうか?

 

 

 

 

いろいろあるとは思いますし、取っ掛かりはなんでも構わないと思います。

 

 

 

それでも、基本的な考え方として

「人に好かれるため」など、他の人の意識がメインになりすぎるのは

バランスの問題もありますが、少し考えたいところではあります。

 

 

今回の記事では、この辺りについて考えていきたいと思います。

 

「人に好かれる」より「人を好きになる」ほうが幸せ!

会話を学ぼうとする根底には、

人と話す時に自分の中で、何かしら「問題を感じている」ということが多いと思います。

 

その問題を解決しようとして学ぶのですが、

技術的なことを学んでも、相手が自分のことをすごく気に入ってくれるかどうかは、また別の問題です。

 

 

 

もちろん技術的なことを学べば、

多くの人が自分のことを好きになってくれる「確率」は上がります。

技術があることで、余裕を持って会話できるようにもなります。

 

 

 

それでも、例えば好きな人とか、気難しい上司とか、

「自分の狙った人に気に入ってもらえるかどうか」は、

技術や努力の及ばないような要素も絡んでくるのではないでしょうか。

 

 

 

純粋に人と話すのが楽しい!と思って輝いていける人と、

相手をコントロールしようとしてしまって、うまくいかない人と。

 

 

 

この違いはおそらく、

 

コントロールできる「自分の気持ち」にフォーカスしているか、

見えないしコントロールも難しい「相手の気持ち」にフォーカスしているか

 

の違いではないかと思います。

 

 

 

相手ではなく自分の気持ちはどうなのか考えてみる

 

相手の気持ちを考えない…というわけではなく、

バランスが難しいところではあるのですが、

 

相手を変えるよりは自分を変えることのほうが簡単ということを、

常に頭においておきたいところです。

 

 

 

自分の気持ちの変え方がわかると、

同じ出来事であっても見え方が変わり、世界が変わります。

 

 

自分を大切にする考え方は海外に学ぶこともできる

自分の軸を持つような考え方は、海外の方のほうが上手だなと思うことがあります。

 

たとえば、私が最近読んだ本で

「ニューヨークの女性の強く美しく生きる方法」という本があります。

 

 

 

 

これは書店で見て、表紙があまりにもカッコ良くて買ってしまったのですが

帯から、颯爽としたニューヨークの女性の、凛々しさや美しさが滲み出ているように感じます。

 

 

「私の価値は、他の誰にも決めさせない。」

 

 

帯のこの一文だけでも本当にカッコイイと思います。

 

 

 

本については、また別の機会に詳細レビューしたいと思いますが

 

 

ニューヨークにいる彼女たちは、

 

「人に好かれるかどうか」は究極的にはどちらでもよく、

自分が人生を楽しめているかどうか

 

というところに焦点をあてて生きているように感じました。

 

 

 

この考え方だと、

人に好かれても好かれなくても

自分の幸福度は、かなり高いレベルで保証されるのではないでしょうか。

 

 

それでも実際は、自分が人生を楽しむことにより

その輝きに、人が惹きつけられることがとても多いです。

 

 

 

結果として「人に好かれる」ようになるために

 

人に好かれるために好かれる努力をするよりも、

自分が自分を好きになるための行動を重ねていくのがオススメです。

 

とはいえ、特に最初の段階においては

理想とのギャップも大きく、モチベーションを保つのも大変だと思います。

 

ですので、意識したいこととしては……。

 

「一つ一つ出来るようになっていく自分」を楽しむようにする

何か学んだら、それをひとつひとつ実践していくことになると思いますが

それまではできなかったことができるようになるということは、確実に一つの成長です。

 

そういう、ちょっとした、でも確実に大きい変化を楽しんでいくこと。

 

 

 

というのは、それができるようになったからといって

最初のうちはそれで「自分が人に好かれるようになったかどうか」というのは

なかなかわからないことが多いからです。

 

そういう変化を積み重ねていくうちに、

付き合う人が変わったり、いつのまにか好かれていると実感できるようになったりしますが、

はじめのうちは、まず分かりません。

 

 

まずは、自分で自分を認めて、自分の士気を上げていくのがオススメです。

 

ある程度、合わない人がいることを受け入れる

 

 

多くの人と付き合っていく中では、中にはどうしても「合わない人」もいると思います。

 

性格的にだったり、方向性が合わなかったりなどありますが、

やはり、全ての人と深く仲良くなれる人はいません。

 

 

でも、この場合、自分も相手も悪いわけではないんですよね。

 

自分が悪いわけでもなく、相手も悪いわけではない。

単に出会ったお互いのタイミングだったり、考え方だったり、

何かのバランスが噛み合っていないだけではないかと思います。

 

 

 

そういう場合は、最低限お互いに不快にならないように気を配るくらいで

無理に仲良くならなくてもいいのではないでしょうか。

わざわざ嫌いにならなくても、自分にとって心地良いと思えるような距離を保っていられれば。

 

 

仕事などで日常会うような関係だった場合は、

できるだけ最低限の関わりにとどめ、それ以外の時間で好きなことだったり別のことに意識を向ける

それだけでも、自分の中の負担がかなり違ってきます。

 

まとめ

会話を学ぶことで、余裕を持って人と話せるようになり、

最終的には

 

 

「会話を通して、自分が人を好きになれるようになること」

 

 

こうなれたら、とても大きな財産となります。

 

その結果として、人に好かれたり、

自分にとっても好きな人に囲まれた生活にも近づけるのではないでしょうか。

 

 

 

ぜひ一度、何のために学んでいるのか、

考えるきっかけの参考にしていただければ幸いです。

 

 

プロフィール
人気記事一覧
最近の投稿
最近のコメント
アーカイブ
カテゴリー
メタ情報